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院長挨拶

ごあいさつ

院長挨拶
福田病院 院長
福田 弘
1970年(昭和45年)11月に、福岡県南部で、筑紫次郎(筑後川)が海に注ぐ有明海に面した風光明媚であり、又、家具で有名な大川市に開院しました。

現在、我が国に於いては、少子高齢化が進み、今や、世界一の長寿国になっています。この高齢化による医療費の増大(伸び)はやむを得ない、当然の成り行きであります。しかるに、政府は医療抑制(毎年2200億円の減算)を施政方針に打ち出しています。その為、現役世代も高齢者も負担する保険料が増え、世間の不評を買っています。又、医師不足、看護師不足による医療現場の混乱に加え、近年、診療並びに介護報酬の減算改定が繰り返され、医療崩壊寸前のがけっぷちに立たされています。

医療環境の変化、医療技術の進歩という複雑化する状況の中、医療と介護の連携がさらに重視され、地域による永続的な治療体制が望まれている昨今、当院は患者様の病状に合わせ、各医療機関の各先生方と診療を行う開放型病院と救急指定を含む一般病院として地域の皆様へ、より一層充実した医療の提供を図ってまいります。

今後とも地域の為に皆様と共に歩んで行きます福田病院を宜しくお願い申し上げます。